熱帯反省点①
打倒スラッシュを志す者です。対戦での反省を記録します。
グランドマンを正面で受ける時は致命傷でない限り割り込まない。
エリア詰めの相手に対してエリスチとパニッシュは慎重に使う。
ナビチップは当てに行くのではなく自然に使う。
相手がオーラを使うまでよほどのことがない限りラケットは取っておく。
エリアを詰められた時はパニッシュ→ラケット→エリスチの順で返していく。
初手ダスト→テング(グランド)→トマホーク(グランド)→グランドの順でクロスを使い分ける。
理由はアンインくらってエリアに穴が開くと身動きが取れないのでテングになる。(相手がスラッシュならグランド)
次のトマホークはカネフォ対策にステガを付けておきたいから。
カネフォを回避したならグランドでスーパーアーマーを付けて仰け反らなくする。